卓球日本女子代表の早田ひなさんがパリ五輪で身につけていたネックレスがかわいいと話題になっています。
早田ひなさんがパリオリンピックで身につけていたネックレスは、今大会のメダルのデザインを手掛けていたことでも話題となっていますね。
早田ひなさんが身に付けていたネックレスはどこのものなのか、年収はどのくらいか調べてみました。
ネックレスは「Chaumet(ショーメ )」
早田ひなさんがパリ五輪で愛用していたネックレスのブランドはフランスの高級ジュエリーブランド「Chaumet(ショーメ )」です。
多くのデザインの中から早田ひなさんが選んだのはこちら↓
「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン ペンダント」
ブリリアントカットダイヤモンドとスクエアカットサファイアがセットされたホワイトゴールド製で、価格はなんと1.079,100円もするんですね。
早田ひなさんは卓球界でもおしゃれ番長として知られていて、ショーメだけではなく、フレッドやヴァンクリーフも身につけてますからね。
3位決定戦でも、指輪にネックレスにブレスレット、アンクルまで付けてましたから、おしゃれにはだいぶ気を使っていますよね。
3位決定戦後のインタビューでは
自分で購入?
とは言え、気になるのはそのお値段ですよね。
1,079,100円
いくらお気に入りだとしても、一般的な年収の人だと100万円を超えるようなネックレスは、なかなか購入までは決断できないものですよね。
もしかしたら誰かにプレゼントでもらったものかもしれませんよね。
早田ひなさんほどかわいくて有名な方であれば、収入の高い人との出会いも多いでしょうからね。
早田ひなさんも、もしかしたら彼氏からプレゼントされたものかもしれませんよね。
年収はどれくらい?
もし自分で購入したとすると、気になるのは早田ひなさんの年収はどれくらいなのかということですよね。
同じく卓球女子代表の張本美和さんもブルガリを着用していますから、卓球選手の年収も気になりますね。
調べてみると、卓球選手の年収は東京オリンピックで活躍した水谷隼さんは現役時代に1億円、石川佳純さんはスポンサー料も含めて2億円くらいだったようです。
早田ひなさんは現在、世界ランク5位と実力も世界トッププレイヤーで、人気も高いですから、石川佳純さんと同じくらいの収入があると考えられますよね。
そう考えると、一般人には高額な100万円を超えるネックレスを購入することも可能なのかもしれませんね。
4年に一度の大会ですから、ショーメのデザインしたメダルをショーメのネックレスを身につけて取るという願掛けもあったでしょうね。
世間の反応
まとめ
今回は早田ひなさんが身に付けていたネックレスはどこのものなのか、年収はどのくらいか調べてみました。
世界のトップを目指して日々戦っているのですから、頑張ったご褒美としてそして頑張る支えとなるために必要かもしれませんね。
今後の活躍も期待しています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。